”FXはゼロサムゲーム”言葉の本当の意味と株式との違い

2021年10月18日

”FXはゼロサムゲーム”言葉の本当の意味と株式との違い


FXにおける外国為替証拠金取引では、
「ゼロサムゲーム」とよく表現されます。

これは一体どうゆう意味なのでしょうか??

言葉自体は聞いたことがあると思いますが意味まで答えられる人は少ないと思います。
この記事を読み終えた頃にはみなさんもこのような疑問に即答できるようになってるはずです^ ^

 

”ゼロサム”とは一体何なのか?


よく世の中では食うか食われるかの「ゼロサムゲーム」なんて表現を使われることがあります。
ではこの「ゼロサム」とは何なのでしょうか?

ずばり「ゼロサム」とは、

”市場におけるすべての損失とすべての利益を通算するとゼロになるという状況”

のことを指します。

たとえば、10億円の利益が発生したとしましょう。
ですがその陰では同じ金額の10億円の損失を被っている人が存在するわけです。
このような関係が成り立っている状況のことを「ゼロサムゲーム」と呼びます。

分かり易く言い換えるとすれば、

「ゼロサムゲーム」とは限られたパイの奪い合い、イス取りゲームのような感じなのです。

 

株式はゼロサムではない?


一方で株式の場合はどうでしょうか?
結論からお伝えしますと株式の場合はFXとは違います。

例えばある企業の利益が伸びたとしましょう。

そうすると1株当たりの利益(EPS) が増えます。
そうするとおのずと1株の価値も上昇します。

株式上昇

ですので、いわゆる妥当な水準というものを割高か割安なのかを判定する指標などを用いることによって論理的に導きだすことが可能なのですね^ ^

簡単にいえば、

”企業の利益が伸びる→1株あたりの価値が高まる→会社の株主みんながハッピー”

という図式が成り立つ可能性が出てきます。

 

経済発展と通貨の価値は相関しない


株式の場合はみんながハッピーになれる可能性があることを説明しましたが、
FXの世界にはそういったことは絶対にありえません。

…ちょっと悲しいですが泣

どんな日本が今後経済の発展を遂げたとしても、
通貨の価値まで上昇するとは限らないのです。

なぜならあくまで為替というものは”通貨と通貨の交換基準”であるからです。

まるで綱引きのような相互の力関係によって相場が動いていくからですね^ ^

 

ゼロサムゲームで勝ち残るには


あくまでも為替の相場は、

”市場参加者の全体の意志”

で動いていきます。

いわゆる多数決のようなもので市場の中で「買い」の量が多ければ上昇し、
「売り」の量が多ければ下落します。

そしてこの相場には市場参加者の総意に沿ったトレンドが必ず発生します。

その流れを自身できちんと見極めトレンドに乗ることができれば、
大多数の損失を抱える側ではなく利益を掴む側へと回ることができます。

そのトレンドを見極めるために先人達が考え出してきた数々のテクニカル分析や指標があるのですね。
それらを駆使し優位性の高いトレードとリスク管理を行いながら淡々と感情を介入させずに取引を行っていくことが大切です。


曖昧な根拠でのエントリーやバクチのようなトレード、
一発逆転を狙うようなトレードで生き残れるほどFXは甘い世界ではありません。泣

この非常な世界と言われる「ゼロサムゲーム」で生き残っていく為には、
前者に挙げたような努力が必要になることは間違いないのです。

逆に言い換えれば、
諦めずにその努力を続けられる人は必ず勝ち残るトレーダーになることができます。
焦らず一つ一つのスキルを身につけて、少しづつでもこのブログも参考にしながら自身の成長に繋げていっていただければと思います。

《参考記事》
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