狭い利幅と広い利幅どちらを狙うべきか?

2021年5月19日

狭い利幅と広い利幅どちらを狙うべきか

みなさんはどのようなトレードスタイルですか?

取引スタイルというのは人によって全然異なります。

スキャルピングのトレードスタイルの人は1回の取引で1~2pipsを狙うでしょう。
中長期のデイトレードやスイングトレードスタイルの人は1回の取引で50pipsから300pipsぐらいを狙う人もいます。

このトレードスタイルは一体どちらがいいのでしょうか?

結論から言うと、どちらが良いか悪いかはたいした問題ではありません^ ^

重要なのは”1回のトレードでどれくらいの収益目標を設定しているか”ということなのです。

 

自分に合ったトレードスタイル(狙う利幅)を考える


当然スキャルピングのトレードスタイルの方は1回のトレードで2pips〜5pipsなどの
小さな利益を取っていき、その利益を積み重ねるイメージになると思います。
1回のトレードごとの利幅は小さくなりますし、その分1回ずつの損切りの幅も自然と小さくなります。

また1時間足〜日足などの大きな時間足で長めにポジションを持つデイトレードやスイングトレードのスタイルの方は、
スキャルピングに比べたら取引のチャンスは少なくはなりますが、1回のトレードで取れる利幅も大きくなりますし1回のトレードの損失の幅も大きくなります。

この時に絶対にやってはいけないのは、
1分足や5分足の短い足でのスキャルピングをしていたのにエントリーした方向と逆行してしまった時、突然長い時間足に視点を切り替えて「長期足でみたらまだ大丈夫そう」などと考え、損切りせずに持っておく行為です。

これは損失が膨らむだけではなく、
自身のルールを突発的に変更してしまうという危険な行為になります。
下記の記事でも詳しく説明していますので参考にしてみてください。

▶︎トレードする時間軸を決めたら変更しない?◀︎

 

 

トレードスタイルに関わらず決めた利益幅をきちんと取る


どうしても初心者の頃は損切りがなかなか出来ずに”損失に耐える”傾向が強いです。
大きくなっていく損失に必死で耐えることはありません。

逆に、利益が少しでも乗るとあっさりと利確してしまいます。

このように損失には耐え目の前の利益には焦って利確してしまうという行為は、
プロスペクト理論に代表される心理傾向です。
これに陥ると資産が増えるどころか加速度的に右肩下がりに減っていきます。

では勝ち組のトレーダーはどうしているのか?

全く逆の考えを実行しているのです。

自分の取るべき利幅が出たら、その利益に対してしっかり耐え、トレールなどのテクニックを使いさらに利益を伸ばすことを考えます。

そして損失が出た時はその損失に耐えず、ルール通りに損切りを徹底します。

 

まず利幅をどれくらい取るトレードをしたいのか決める


このように自分のトレードスタイルを決めるためには、
まず自分がどれくらいの利幅を狙うかを定めます。

そしてその狙い、つまり利益目標を絶対にブレさせずに取引を淡々と行うということが大切です。

”利益目標の半分の幅”を”損切りの幅”に設定すれば、それだけでリスクリワードが1:2のトレードが実現します。

つまりこの場合はたとえ勝率が50%だとしてもこのルールを守れば自ずと資産は右肩上がりに増えていきます。

ここで注意したいのが、損切りの幅に対して目標の利益幅が小さすぎると余程勝率が高くなければ資産は右肩下がりになってしまうという事です。
最低でも損切りの幅と目標利益の幅は同じ、つまり1:1以上になるように決めるようにするといいです。

1:1にした場合は勝率が50%でもプラスマイナス0で済みますし、
勝率が50%以上あれば資産は増えていきます。

ですので1:1もしくは利益目標の幅は損失の幅に対して2倍くらいに設定しているトレーダーが多いです。

逆をいえばその対比が成立しないような場面ではエントリーを見送るという選択肢を持っておく事も大切です♩


チャートに貼り付ける時間が確保できる方はスキャルピングで資金を回転させていくこともできますし、

あまりチャートを見たり分析する時間を普段の生活の中で確保できない方は長めのポジションをもつデイトレードやスイングトレードのスタイルで一度の利幅を大きく狙っていくほうが現実的かもしれません。

このような自身の生活や環境も併せてトレードスタイル考えるのも大切です^ ^

自身のトレードスタイルが決まればブレずにルール通りに淡々とトレードすることができるようになります。

そのぶんトレードの際に無駄な悩みが生まれないので成績も必ず良くなります。

ぜひこちらのテクニックを参考にしてみてください♩

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